対面講座

実施日

1月29日(日)

会場

東京
(駿台お茶の水校2号館)

実施時間

10:00~16:30

講師

霜 栄 しも さかえ

講座ラインナップ

大学対策

指導対象

国公立大

時間数(50分×コマ数)

6

受講料

23,000円(税込)

講座レベル

国語

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東大入試現代文の構造的理解と動向リサーチ

2022年の第一問(文理共通問題)では随筆的な展開をもった文章が出題され、得点分布が大幅に下がって受験生に衝撃を与えました。本人の想定得点より開示得点が低い割合が文系65%・理系62%に達しました(例年は文理共に30%程度)。一読するとけっして文章が難しかったわけではない(易しかったという印象をもつ受験生もいた)というのに、いったい何が起こったのでしょうか?しかも、こうした随筆的な展開をもった文章は、今後の東大入試で出題率が高まるように思われます(理由はセミナーでお話しします)。

★実は2014年にも同様の事が起こっています。この年は、平均推定15点以上の得点ダウンが見られました。2010年以降の東大入試での最低得点率だったと思われます。そこでこのセミナーでは、2014年東大入試の文理共通・文科専用の両問題、及び私たち駿台講師が作成しました東大入試実戦模試の両問題と受験者データなどを利用して、東大入試現代文の構造への理解を深めつつ、現在の優秀な受験生たちが抱えている、思わぬ読解力の弱点についても、お伝えできればと考えております。